Narrativeとは
今、世界中の投資家と企業が、ESG課題に立ち向かおうとしています。
このサイトでは、さまざまなESG課題を解決したいと思う方々に取り組みを語っていただき、それらを「Narrative=物語」として捉えます。
あなたなら、それぞれの物語の続きをどうしますか?
読者のままでいるか、自らもしくは企業として登場人物となって続きを変えるのか…。
誰かに言われたから、ではなく、自身が誇れる仕事をする。
私たちと一緒に、ESGの物語を編んでいきませんか?
このサイトの活用方法
ESGの情報開示基準が統一化される動き
ESGと謳っているものは、「本当にESGなのか?」が問われる動き
これまで表面化されていなかった新たなESGテーマが出現する動き
今、ESGの取り巻く環境は、さまざまな方向に変化し続けています。
そこで、自社にしか取り組めないESG課題や、解決度を評価するのに適した指標を探すヒントをNarrativeではご紹介します。
様々なNarrativeに触れることで、得られること
事業会社のESGご担当者にとって
取り組むESGの
重要課題を再発見
さまざまなNarrativeの中から、自身・自社の関わるESG課題の重要性を再認識できます。
世界のNarrativeの中で、初めてのESG課題に触れ、自身・自社にできることを発見できます。
社内での情報共有
同業や競合で評価された企業の事例を社内で転送・共有することで、課題に取り組む関係者を増やせます。
海外基準の評価を基に、日本に適した基準は何か議論するきっかけにできます。
ベンチマークの設定
同業や競合のベストプラクティスを知り、自社が起こせるアクションを見つける手がかりになります。
ESGを知りたい投資家にとって
新しい投資テーマの発掘
変わりゆくESG投資のテーマを発見し、企業調査に活かすことができます。
エンゲージメントの
インパクトの測定
投資先の企業との対話を通して、企業がどう変化したか測定するノウハウが見つかります。